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第4回研究集会報道

 投稿者:管理人  投稿日:2007年11月25日(日)23時53分26秒
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  毎日新聞(和歌山版)で、第4回研究集会のことが載りました。
産経新聞では、集会直後に掲載済みです。

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専攻科の存在知って 青年期の障害児教育

 青年期の障害児教育のあり方を考える「全国専攻科研究集会」(同研究会主催)が4日、和歌山市伝法橋南ノ丁の和歌山市民会館で開かれた。障害児を抱える保護者や養護学校教諭など約220人が参加し、18歳以降の障害児の教育について意見を交わした。

 集会では、社会福祉法人・ひかり福祉会(滋賀県)の立岡晄副理事長による記念講演を開催。立岡氏は、滋賀県内の養護学校高等部の生徒の保護者らに実施したアンケート結果を紹介。保護者の約7割が、高等部卒業後も教育を受けさせたいと考えていることに触れ、養護学校などに設置される専攻科の存在を広めることの大切さを訴えた。

 続く分科会では、全国各地から集まった研究者らが、専攻科教育を報告。職場実習で大きな成長がみられたなど、各地の成果を披露し、個人の成長に合わせた支援の方法などを話し合った。

 同研究会の田中良三会長(61)は、「こうした活動が、大学や短大などの門戸が広く開かれることにつながれば」と話していた。

(産経新聞和歌山版11月5日付)
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/071105/wky0711050226002-n1.htm


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全国専攻科研究集会:養護学校の教育年限延長を 多様な選択肢の保障へ

 18歳で終わる養護学校の教育年限を延長し、高等部を卒業した知的障害者が学べる専攻科を広げようと、「第4回全国専攻科(特別ニーズ教育)研究集会~第3の学びの扉を開けよう!」が、和歌山市伝法橋南ノ丁の市民会館であった。教育関係者や保護者、作業所の利用者ら約230人が参加。私学での実践や地域の支援などについて発表した。【辻加奈子】

 専攻科は2年。公立で設置可能だが、現在は全国で私立校や専修学校など10校と、鳥取大付属養護学校の計11校しかない。一方、今年9月に滋賀県内の養護学校高等部の生徒の保護者約500人を対象にアンケートした結果、77%が2年以上の教育年限延長を求めるなど、就職以外の進路を求める声は強い。

 研究会では在校生や卒業生らが体験を発表。「18歳で就職するのは不安」「学校が好き。進学したかった」「高等部と違い、いろいろなことができる」などと話した。きょうされん顧問の立岡晄さんは記念講演で、卒業生を受け入れる作業所の立場から、専攻科の設置推進を訴えた。

 全国専攻科研究会長の田中良三・愛知県立大教授は「輝く青年時代に多様な選択肢が保障されるべきだ。職業訓練に偏った高等部の教育を是正し、いずれは大学や生涯学習など高等教育につなげたい」と語った。

(毎日新聞和歌山版11月23日付)
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20071123ddlk30040616000c.html
 
 
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