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補助記憶装置の変遷

 投稿者:八方美人男  投稿日:2015年 4月 4日(土)17時30分45秒
  >くらさん
フロッピーディスクがその昔、5インチや8インチだった時代があったことをご存知でしょうか。そしてその前は、カセットテープでデータの保存や呼び込みをしていた時代があったことを。フロッピーディスクがはじめて出たときは、そのロード時間の速さに戦慄したものですが・・・コンピュータ関係の時代の流れはとくに早いものだと実感します。

『盆栽/木々の私生活』の書評をお読みいただき、ありがとうございます。ベースとなる要素だけが決まっていて、それを物語としてどう「育てて」いくのか、という点に注力した作品という印象を受けました。なんというか、どんなふうに読んでも、どこかでちぎってもそれだけでなんとなく話として成立するような感じ。
さて、「不在」というテーマは小説として書く場合、ある程度重層的な構造にならざるを得ないという部分がありまして、そういう意味でやりがいがある反面、構成の力量に成果が左右されやすいというのもあるかと思います。最近ではロベルト・ボラーニョの『2666』なんかが印象に残っています。
 
 

不在の姿

 投稿者:くら  投稿日:2015年 4月 3日(金)13時20分21秒
  再びこんにちは。そうか、今の若者は「巻戻し」ではぴんとこないのか・・・衝撃ですね(笑)。でもそんなもんだろうなぁ。多分ブラウン管とかフロッピーディスクとかもどんどんぴんとこなくなる(そもそもTVはともかく、フロッピーディスクは現物をとんと目撃していません)

さて、『盆栽/木々の生活』の書評拝見しました。チリ文学なのに「盆栽」?とは私も思いましたが、わりと好きな作品です。文章がとてもきれいでした。翻訳もいいんでしょうね。盆栽じゃありませんが、刈りこみ、育てる、しかしコンパクトに、というスタンスの小説かなと思いました。
重要なものの「不在」というのは小説のテーマになりやすいのかもしれないですね。先日読んだ、アントニオ・タブッキ『イザベルに ある曼荼羅』も中核となるはずの女性が不在の状態から始まる小説でした。
 

なんだかんだでエイブリルフール

 投稿者:八方美人男  投稿日:2015年 4月 1日(水)19時44分21秒
  >くらさん
私はこの曲やドラマとか、じつはまったく知らなかったりします。そんな私でも一応「ポケベル」がどういうものかは知っていますが、もっと若い世代になると、きっと「ポケベル」そのものが死語になっていくのでしょうね。今の若い人は「巻戻し」の意味がわからないそうですし。

『つむじ風食堂の夜』の書評をお読みいただき、ありがとうございます。おっしゃるとおり、ディテールの作りこみに魅力のある作風ですよね。むしろそこから物語を広げていくような感じすらします。
映画化と聞いて、すごくやりにくいんじゃないかと思ったのですが、youtubeの予告編を観て、たしかにいい雰囲気だと感じました。このあいだ観た「クラフト・エヴィング商會」展の雰囲気そのままだ! って思っちゃいましたよ。
 

ポケベルが鳴らなくて

 投稿者:くら  投稿日:2015年 4月 1日(水)16時42分8秒
  な、懐かしすぎる・・・そして地味(笑)!さらっと見逃してしまいそうなところがまたいい味出してます。

さて話変わって、『つむじ風食堂の夜』の書評、拝見しました。私は大分以前に読んだのですが、確かに子供っぽさというか、物事の隙間的な部分にアプローチしてくる作品だなと思いました。ほんのりとした懐かしさはともすると、あざとくもあるのですが、ディティールに魅力がありますね。
ちなみに本作、映画化されています。ロケ地は確か函館だったと思うのですが、レトロな建物の残る町並みが、ファンタジーっぽさとよくマッチしていました。路面電車とか、いい雰囲気なんですよね。
 

流行り廃り

 投稿者:八方美人男  投稿日:2015年 4月 1日(水)08時37分44秒
  >バーバままさん
私もポケベルはけっきょく持たなかった人ですが、私のイメージ的には、業務用よりは、当時の女子高生とかの流行もの、という印象が強いです。まだ数字だけしか表示できないときに、その数字の組み合わせでなんと読ませるか、といったことが流行ったような感覚があります。

「断捨離」とは直接関係ないかもしれませんが、今私が読んでいるマーク・ボイルの『ぼくはお金を使わずに生きることにした』(紀伊國屋書店)という本は、徹底してお金への執着を捨て、お金なしで一年暮らすことを決意した人のお話で、今の消費社会や経済の常識をふくめて、いろいろと頭を揺さぶられる内容です。
 

バーバまま

 投稿者:バーバまま  投稿日:2015年 4月 1日(水)07時24分7秒
  な、なんと懐かしい響き・・・ポケベルがこんな形で復活とは・・・
でも、当時、業務用として使われていたイメージがあり、私は持っていないので、
また、当時使っていたとしても、断捨離に励んでいる私は、とっくに廃棄していたと思うので、
残念ながら、その配信サービスを利用できないんだわ。
たとえ一日限定とはいえ、残念!

こういう風俗・流行りものをアイテムとした小説とか読み物って、そのアイテムがすたれてしまうと、本そのものも見捨てられてしまう運命。
きっと探せば、いろいろあるんでしょうね。
そして、今流行っているアイテムやそれを使った読み物も、いずれは。。。。
 

これはなんというか

 投稿者:八方美人男  投稿日:2014年12月 4日(木)20時47分38秒
  >マリ本Dさん
『○○○○○○○○殺人事件』、「タイトルを当てる」という発想は面白いですけど、冒険してるなぁ・・・。書店さんが講談社に電話注文とかするとき、どんなふうにタイトルを言うんでしょう? というか、書誌登録でタイトルのヨミをどう登録すればいいやら、いろいろと考えてしまいます。

『図書館の魔女』は個人的にはひさしぶりの良作。通年ベストに入れてもいいくらいの作品だと思っています。マツリカはいろいろと凄い女の子ですが、一番凄いのはじつは「指パッチンで個人名を使い分ける」ではないでしょうか(笑)。新作のほうも同じ世界の物語みたいで、これも楽しみですね。
 

題名関連で

 投稿者:マリ本D  投稿日:2014年12月 3日(水)17時15分45秒
  最近、非常にユニークな題名の作品が発売されたのを、御存知でしょうか。
その作品の題名は、『○○○○○○○○殺人事件』。なんと、八つの丸(○)の中に当てはまる文字を当てなければならない、『前代未聞の「タイトル当て」』を掲げた本格ミステリーなんだそうです(伝聞調なのは、実は自分自身も未読なため)。
第50回メフィスト賞受賞作の本作は、「(※真相とタイトルが分かっても、決して人には話さないで下さい)」とあらすじに書かれるほどで、作者と編集部の自信が伝わってきます。
題名について色々考えなさっているこの機会に、読んでみてはいかがでしょうか。

あと、『図書館の魔女』の作者である高田大介氏の新作、『売国奴の伝言』が、来月発売されるそうです。
 

題名をつけるのは難しい

 投稿者:八方美人男  投稿日:2014年11月21日(金)20時18分21秒
  >くらさん
書評をお読みいただき、ありがとうございます。私はとかく何かに題名や名前をつけるのが苦手で・・・というか、その手のセンスが皆無に近いところがあって、それで本書を手にしたところがあったのですが、ちょっと思っていたのと違うなあと思いはしたものの、それはそれとして、面白く読むことができました。

そして読んだあとは、ついついいろんな題名を分析したくなってしまい、書評という名を借りた題名の分析みたいな内容になってしまっていました(笑)。

もっとも、私のなかで一番の謎は、なぜブルボン小林は「ブルボン小林」なんて名前を自分につけたのか、という点だったりします。「ブルボン」って、いっぽうではフランス王朝、いっぽうではお菓子メーカーの名前というイメージがあって、捉え方次第で大きくブレるんですよね。
 

ぐっとくる○○

 投稿者:くら  投稿日:2014年11月20日(木)23時44分54秒
  こんにちは。『ぐっとくる題名』の書評拝見しました。「ぐっとくる」っていい塩梅の言葉ですよね(笑)。いろいろなものにつけたくなってしまいます。
本作、元々は新書で出ていたので、一見いわゆるマーケティング系の実用書?という感じだったんですが、読んでみるとユーモラス、かつ、ユーモアの向こうに言葉に対する真剣な姿勢が垣間見えて、それこそぐっときました。

そして『わが手に拳銃を』改定改題については・・・それは言わない約束で・・・
 

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